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JOURNEY >> TURKEY

飛んでイスタンブールした話

タイトルはいささか冗談でもなく、イギリスにいたときにLCCを使って、まだ行ったことのなかったトルコにも足を運びました。そしてその理由は、小学生の頃に父親が海に車で行くときに車内でいつもかけていたのが「飛んでイスタンブール」だったんです。父親からイスタンブールという都市が遠いところにあるんだよ、と教えられていて、その頃からなぜか無性にその都市がある国に行きたかったのです。

日本でも大好きだったケバブを毎日ほうばり、あまり食べたくなかったけどアジサンドも食べました。

大きなモスクや人が集まる中央広場に、もはや現地人に同化するくらい長い時間を過ごしました。

もちろんイヤホンからは「飛んでイスタンブール」。誰が歌っているのかもわからない「飛んでイスタンブール」。

※庄野さんすみません、後で知りました。。

ホテルにチェックインしたときに、「予約がない」と1時間くらい押し問答をしたのを覚えています。

でもイスタンブールでは”​恨まないのがルール”(歌詞)です。”人の気持ちはシュール”(歌詞)です。

好きよイスタンブール。夜だけのパラダイス。また行きます。

KAIZU
NAKI
FUNADE

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